スポンサードリンク
体毛のつくり
体毛は様々な組織から作られ、皮膚の表面に現れている部分を毛幹、毛穴に隠れていて膨らんだ部分を毛乳頭部と呼ばれています。
毛を作り出す細胞は毛乳頭部分の上にある毛母細胞によって作られ、栄養を分けて分裂と増殖を行っています。
毛は毛穴から生えている毛で、毛の根っこの部分が破壊されない限り毛抜きで抜いてもまた生えてきます。
通常脱毛を行うにはカミソリで剃る、毛抜きで抜く、脱色する、脱毛クリームで表面を溶かすなどの方法が取られています。
しかし、毛を作り出す細胞が残っていればまた同じ部分に毛を出す事になってしまします。
また、毛抜きなどで抜くと皮膚の下に毛が埋まったり、毛が2本に分かれて生えてくるなどのトラブルも起こります。
毛はよく髪の毛のCMなどでも見られるようにキューティクルと呼ばれるたんぱく質の層でできています。
この層は外部からの刺激から保護する役割を持ち、紫外線などの刺激から守っています。
しかし、毛はたんぱく質からできている為、パーマや染色などの薬剤には弱く、キューティクルの層は破壊されてしまいます。
不用としている毛である脇毛やすね毛は髪の表面が傷む事は少ないと思いますが、その人の印象を大きく変える頭髪ではキューティクルの破壊による影響は大きいでしょう。
キューティクルは一度破壊されてしまうと元に戻す事ができず、再び生え変わるまで待たなくてはなりません。
体毛に比べて頭髪は丈夫にできており、髪の毛1本でも100gの物を吊り上げる事ができます。
体毛の色は人種によって異なりますが、元々持っているメラニン色素によって異なります。
白人はメラニン色素が薄いため体毛も薄い色をしており、その代わり紫外線の影響を受けやすいので体毛は濃くなっています。
その逆に黒人はメラニン色素が皮膚に多く存在しており、皮膚の表面で紫外線を吸収できるため体毛は薄くなっています。
スポンサードリンク
このページのTOPへ戻る
▼免責事項
当サイトご利用により生じたいかなる損害においても、当方は一切責任を負いません。 また、著作権は放棄しておりません。
